まずはやってみるのが大切

ホーム長として、スタッフの人材育成について、やらずに指導を受けるより、失敗して指導を受けるほうが、その人材の成長スピードが違うと思っています。

一歩前に出て失敗しても、次につながるということを理解してほしいと感じてます。

やらずに怒られると次につながらないので、それを「まずはやってみるのが大切だよ」ということを伝えていきたいと思います。

ホームの雰囲気としては、スタッフの仲が良く、仕事の厳しさはもちろん色々と持ち合わせていますが、
お互いが指摘しあえる環境で、人としても、社会人としても成長しているのではないかと思います。

チャーム・ケアと他社との違いについては、やはり「人」だと思います。

もちろん「技術が完璧か？」と言われると、まだまだな部分はありますが、
スタッフの「想い」の一番は「ご入居者様に対しての気持ち」です。

いいスタッフが本当に毎日頑張ってくれている

ご入居者様から「よくやってくれている」との声を多く頂いております。

現在チャーム・ケアが順調に成長できている要因として、「いいスタッフが本当に毎日頑張ってくれている」ことに尽きます。

経験ゼロから始めたスタッフがホーム長になってもいます。
それも大きな成長の強みかと思います。

今後はご入居者様の満足度をもっともっと高めていくのが目標です。

元気なスタッフ、職員がたくさんいるので、ホームのレクリエーションや企画イベントを盛り沢山行い、ご入居者様からたくさんの笑顔をもらえるようにしたいです。

求める人物像は「やる気がある方」です。
まずは「一生懸命やる方」。

技術は後からいくらでもついてきます。

スタートはみんな一緒です。
失礼な言い方かもしれませんが、最初は介助よりも人柄に期待しています。
ゆっくりでも確実に成長していただけたらありがたいです。

そんな方をお待ちしております。